世田谷区議会 2021-03-02 令和 3年 3月 福祉保健常任委員会-03月02日-01号
1保育児童施設整備費の補正でございますが、5保育施設整備につきましては、令和元年度待機児童解消区市町村支援事業補助金等の金額確定に伴う超過交付額の償還金の増額分と、私立認可保育園の整備数の減などの計画の変更などに伴う減額分を合わせまして、十四億六千二百七十四万二千円を減額補正いたします。
1保育児童施設整備費の補正でございますが、5保育施設整備につきましては、令和元年度待機児童解消区市町村支援事業補助金等の金額確定に伴う超過交付額の償還金の増額分と、私立認可保育園の整備数の減などの計画の変更などに伴う減額分を合わせまして、十四億六千二百七十四万二千円を減額補正いたします。
1保育児童施設整備費の補正でございますが、5保育施設整備につきましては、私立認可保育園の整備数の減などの計画の変更に伴う減額分と平成三十年度待機児童解消区市町村支援事業補助金等の金額確定に伴う超過交付金の償還金の増額分を合わせまして、十七億三千二百九万二千円を減額補正するものでございます。
1保育児童施設整備費の補正でございますが、5保育施設整備につきましては、私立認可保育園等の整備数の減などの計画の変更に伴う減額分と、平成二十九年度待機児童解消区市町村支援事業補助金等の金額確定に伴う超過交付額の償還金の増額分を合わせまして、二十六億四千六百十八万八千円を減額補正するものでございます。
次が、待機児童解消区市町村支援事業補助金等とありますよね、この8億円余。これは、ちょっと都の補助金の関係を見ますと、決算の中で、2,958万6,000円、こういう不用額が出ているのですよね。それとあと、国への返還分があると思うのですけれど、国と東京都の補助の不用額について返還すると思うのですけれど、そういう考え方でいいのですか。 ◎梅崎 財政課長 そのとおりでございます。
次に、31認可外保育施設新制度移行支援につきましては、改修費等が必要な移行施設数の減などによる補助金額の減額及び平成二十八年度待機児童解消区市町村支援事業補助金等の金額確定に伴う超過交付額の償還金の増額を差し引きまして、三億千四百七十万三千円を減額補正するものでございます。
また、待機児童解消区市町村支援事業補助金等の返還金として2億6400万円あまり計上しているが、区にとって重要課題である待機児童解消に係る国・都支出金にもかかわらず返還しなければならない理由について伺いたいとの質疑に対し、補助金を当初予算計上する場合に、例えば保育園を整備する際の広さ等をある程度平均的なところで計上したとしても、実際に整備するとその広さ等が状況に応じて変わるため、そのような事業の実績を
5保育施設整備につきましては、私立認可保育園等の整備数の減及び工期などの計画変更に伴う減額分と国と都の待機児童解消に向けた緊急対策を活用した整備費補助金の増額及び二十七年度待機児童解消区市町村支援事業補助金等の金額確定に伴う超過交付額の償還金等を合わせまして、トータルで二億七千三百三十七万五千円を増額補正するものでございます。
都支出金、待機児童解消区市町村支援事業補助金等で8,484万1,000円。 繰入金が、財政基金の繰入金で7億4,485万円。 (2)の特別会計は、介護保険特別会計、大田区介護給付費準備基金からの繰入金で、300万円となってございます。 4の補正予算の歳出事業概要、3ページをごらんいただきたいと存じます。